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教育学の可能性と拡がり

判型・製本/A5・並製
ページ数/230ページ

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商品コード: 978-4-901903-42-4

教えることをどう学ぶか

販売価格(税込) 2,484 円
関連カテゴリ:

教育学の可能性と拡がり

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編著者

石川英志/編著

他執筆者

西尾朋子/清水優子/益子典文/松本謙一/大杉昭英/松永洋介/酒井宏明/
芳賀雅俊/安井豊宏/稲津公子/板垣英一/藤本十美夫/有村久春/
松木健一/牧田秀昭/今井亜湖/加藤直樹

目次

1部 教えることの成り立ちを考える   
1章 授業で教えることと授業から学ぶことをつなぐ 
 1.教えることの不確実さにどう向き合うか  
2.「教える」営みを支える「聴く」営み
3.聴くことが教師の新たな学びへとつながる
 4.授業をめぐる領域と課題 
2部 若い教師の学びを創る
2章 基盤づくり                  
 1.いろいろな方向から学ぶキャパシティを育む         
 2.日常における子どもとの向き合い方      
 3.学習指導要領改訂の動向を展望する/49             
3章 授業づくり
 1.子どもへの理解を深めることと教科の力量をつけること    
 2.単元の計画を立てる道筋とそこで大切にしたいこと
 3.1時間の授業をどう創るか
 4.自分の授業と向き合う(1)       
 5.自分の授業と向き合う(2)
 6.評価は誰が何のために何をどのように行なうのか
4章 学級づくり
1.学級づくりの考え方
2.学級づくりの四つの視点
3.授業づくりの方途
4.授業づくりと学級づくりを結ぶカウンセリング感覚
5章 学校づくり
1.子ども理解から授業づくり・学級づくりを経て
2.21世紀の学校教育のあり方を提案する福井市至民中学校
3.二種類の協働研究組織
4.教科を越えた授業研究
 5.ビジョンを共有する全体研究会
6.生徒の求めることと教師に求めること
7.再度「教えながら学び、学びながら教える」学校づくりを考える
3部 教育の情報化にどう向き合うか
6章 授業づくりを支えるコンテンツを創る             
 1.教材とは何か  
2.授業でコンテンツはどのように活用されているか
3.授業づくりを支援するための自作コンテンツの特徴
4.コンテンツを創るためには授業設計から始める
5.授業づくりを支えるコンテンツを創る
7章 学校の情報化との付き合い方                
1.教育の情報化のあゆみ
 2.教育の情報化と学校経営
3.学校改善と教育情報システム

サブタイトル

若い教師の学びを創る教育方法学の挑戦 「現場と結ぶ教職」シリーズ4

キャッチ

「教える」ことと「学び」の新しいかたちを考える。実践コラム付き

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