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判型・製本/四六判・並製 ページ数/182ページ
「障害」をみつめる
福祉を考える
西村 愛 著
序章 知的能力をめぐる問題とは 1章 知的障害のある子どもの教育はどう考えられてきたか 2章 ノーマライゼーションの理念は正確に理解されているか 3章 知的障害のある人を対象にした生涯学習の歴史とねらい 4章 生活の変化から見る生涯学習の意義 5章 生活全体から生涯学習の課題を考える 6章 利用者の「主体」とは 7章 改めてのノーマライゼーションについて考える 終章 残された課題
生涯学習実践から知的能力をめぐる問題を考える
ハンディを持つ人たちの生涯学習をどう進めるか