目次
「芸術を専攻しない大学生」のための芸術実践授業の意義
:序に代えて
ケーススタディに入る前に
ドローイングとは何か:本授業の目的について
受講生12名のケーススタディ
AH君の場合(教育学部教育心理専攻3年生)
ASさんの場合(工学部物理工学科3年生)
FS君の場合(教育学部基礎教育学専攻4年生)
HK君の場合(教育学部教育社会科学専修3年生)
KYさんの場合(教育学部教育心理専攻3年生)
MYさんの場合(法学部1類3年生)
NAさんの場合(文学部美学美術史学科3年生)
OSさんの場合(文学部美学美術史学科3年生)
SEさんの場合(経済学部経済学科3年生)
STさんの場合(経済学部経済学科3年生)
TT君の場合(教育学部教育心理学専攻3年生)
WT君の場合(文学部古典学専攻3年生)
ケーススタディの中から-表現の根幹に関わる要点整理
受講生たちのドローイング自己省察の要点
全授業を振り返って
ティーチング・アシスタントとして本授業に参加して
講義時に示したドローイング作例とその解説