目次(内容紹介)
第1部 介護過程(対人援助職)の理論
第1章 対人援助職の基本姿勢
第2章 力量を高める技法
1.自己覚知と他者理解−グループエンカウンター
2.面接
3.コミュニケ―ション−マイクロカウンセリング
4.記録
5.マッピング
6.プレゼンテーション
7.ファシリテーション
8.ネゴシエーション
9.ディベート
10.評価
第3章 力量を深める実践モデル
1.本人中心(理論)アプローチ−クライエント中心療法
2.エコロジカル(理論)アプローチ
3.エンパワメント(理論)アプローチ
4.行動療法的(理論)アプローチ
5.問題解決(理論)アプローチ
6.課題中心(理論)アプローチ
7.危機介入(理論)アプローチ
8.家族療法的(理論)アプローチ
9.構成主義(理論)アプローチ
第2部 アクティブラーニングを用いた事例展開
第1章 介護過程の概要
第2章 演習
1.認知症
2.独居高齢者
3.障害
4.多職種連携
5.地域ケア
6.権利擁護(虐待)
7.障がい児支援
8.家族支援
9.看取り
10.障がい者支援